ジムでかかる曲

緊急事態宣言がらみでずっと休みだったジムが再開し、久々に出向いた。

ここでかかるBGMはいろいろで、最近の知らない曲ばかりかかることもあれば、70~80年代の洋楽のヒット曲がかかることもある。ブラック・ミュージック(含ヒップ・ホップ)もかかれば、ロックがかかることも。ファレル・ウィリアムスが繰り返しかかっていたこともあった。


先日は、カーペンターズの「we've only just begun」「there's a kind of hush」とか、サンタナの「black magic woman」、スティービーワンダーの「sir duke」、ダイア・ストレイツの「saltans of swing」等々、70年代初頭から後半にかけての曲がランダムにかかっていた。オズモンズの「one bad apple」がかかった後で、フーの曲(曲名わからないが何度も聞いたことがある)がかかったりして、ちょっと笑いました。

かかる曲にはあまり法則性がないが、ソースはどこなんだろうか?

西友(ウォルマートがらみ)では、本当に趣味じゃないかというような曲(大ヒット曲でもない洋楽の曲)がかかることもよくあるのだが。


ろっくおじさんの戯言

ビートルズが全米制覇をした年に生まれた男(いちおうべんごし)が、音楽ネタや日々の雑感を綴る。仕事には役に立たないブログ。

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