「弁護士特約」

捨てゼリフのようなことを言い放って、一方的に電話を切った男。

弁護士特約だと、自分の思うような結果を導く弁護士を頼めると思っていたのだろうか。

私は、相談を受け、内容を聞き、可能性についてお伝えし、その上で、受任するか否か、任されるか否か、という話になるのが通常だと思っていたし、これまでのケースは全てそうであった(もともと、見通しが厳しいケースでは、そのように伝えるのは当然のことである。)。


弁護士特約が広く導入され、本件のような例も増えたのかもしれない。

まあ、保険でまかなわれるのであれば、大金を支出させられることはないから、

その分リスクもなく、気軽に頼めるのだろう。


それにしても、なんであんな言われ方をしなければならないのだろうか。

そこまでひどいことを自分が彼にしたわけではないと言い切れるのだが(当たり前か)。


こんなのはごく一部であると信じたい。

そこまで社会が、人間がダメになっているわけではないと。

ろっくおじさんの戯言

ビートルズが全米制覇をした年に生まれた男(いちおうべんごし)が、音楽ネタや日々の雑感を綴る。仕事には役に立たないブログ。

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