浦和駅前「金曜右翼」

毎週金曜日に、浦和駅前でアジる右翼。

これは、もう10数年来変わらない。アジっている人間は変わったと思うが。

彼らが言っていることは、ずっとさほど変わらない。
変わったのは、社会の雰囲気である。
この言い方が必ずしも正確でないとすれば、
「駅前右翼と政権との距離が極めて縮まった」ように思う。

もちろん以前から、この「駅前右翼」は、どちらかと言えば自民党に親和的だったのだとは思う。
しかし、最近、とくにチンゾウ政権になってからは、その色がより濃くなっている。

はっきり言って、この駅前右翼がしゃべっている内容、
最近政権から語られたり、
最近の自民党の議員から(方言・失言も含め)語られる内容と同じである。
中韓との関係についてとか、領土問題とか、(道徳)教育問題、安保関係の話、等々。

駅前右翼の存在意義は、正直ほとんど失われている。
政党にも「次世代なんちゃら」とか「日本のこころを大切になんちゃら」というような名前のところがあるが、
これもなぜ、独自に存在しているか判らない。
「駅前右翼」も同じである。

ルーティンワークとしてやってるんだと思うけど、
もしやるんだったら、もう少し独自性を出せないものか。
赤尾敏とかは、それなりに独自性が当時としてあったように思う。

しかし、
おそらく、この社会や政権の状況からすれば、
独自性を出すには、ヘイトスピーチをするぐらいしかない、ということなのかもしれない。
さすがに、それは出来ないのだろう。
ただ、そんな応援団だったら、金曜日に浦和駅前で指定席を与える価値はないのではないか?

何か、もっと別の観点から、金曜日の浦和駅前を賑わす勢力は出てこないものか。

「駅前右翼」の役割は、もう終わった。
かたぎの仕事にそろそろ戻ったらどうか。
それとも、自民党にでも入るか?

ろっくおじさんの戯言

ビートルズが全米制覇をした年に生まれた男(いちおうべんごし)が、音楽ネタや日々の雑感を綴る。仕事には役に立たないブログ。

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