メールにしてもSNSにしても、書かれたものにはある種の「威力」がある。
本心がどこにあるかは別として、文章にされたものは、そのものとして読む側にぶつかってくる。
よく、「夜中に書いたメールはいったん送るのをやめて、翌朝もう一度検討すべき」というようなことが言われるが、これが出来ない人というのが一部にいて、まあ、こちらでもこの人はそういう人間だとわかってはいても、やはり文章で晒されてくると、なかなか受け流すことが出来ず、非常に気分が悪くなることも少なくない。
今朝も、そのようなものを見てしまい、ただでさえ最近朝は気分がさえないのに、またいっそう気分が悪い。
(そんなことを指摘してみたところで、開き直られるだけだと思うし。)
少なくとも、自分は他人にそうしないようにしたいとは思うが、
ただ、あまりにも、の対応に対しては、ダメ出しもしてしまうのだが・・。
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