http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000007-jij-n_ame

この男の存在や言動は、世界史的に何らかの意味を持つことになるのだろうか。
それとも、一時的なあだ花で済ませることが出来るのか。
もし、この男の言動がそのまま変わらず、かつこれがあだ花で済ませることが出来ないなら、
その先にあるのは、何らかの破滅的出来事ではないのか。

この与太者の賞味期限はごくかぎられているというのが通説ないし多数説だと思うが、
それは単なる希望的観測なのか。
それは、かつてヒトラーに関し言われたこととも通じるのだろうか。

この与太者の賞味期限をできる限り短く押さえるには、
単に言わせるだけ言わせ、「語るに落ちた」状態にさせることが、
実は最短と言うことか。

すでにこの与太者の言動は、「語るに落ち」っぱなしではあるが。

2017.02